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大自然の間にはハーモニーが存在していて、それは数少ない人にしか聞こえない美麗な楽章、そういう人は、いわゆる園芸師。違う植物は園芸達人の不思議な両手により、美しい庭の風景となる。水、空気、日差しなどの元素を使いこなし、更に特別な元素を加え、自分だけの自然の庭を作り上げよう。あなたに園芸達人になる資質はあるのか、試してみよう。
園芸マスター
会社名
ゲーム内容物
元素カードx54枚
自然元素カード
生命元素カード
再生元素カード
園芸妖精カード
道具カードx8枚
園芸ハサミ 手袋 スコップ じょうろ
小動物コマX7
鹿 山猫 ふくろう 雁 イノシシ 穿山甲 鶏
園芸達人コマX1
園芸ピースx44枚
草原 花壇 柵
池 東屋 鶏舎
小屋 薪小屋
台中駅 台中公園―湖心亭
台中ルスイ教会 台中花博体験区―石虎の家
柵
プレイヤー庭ボードとお助けカードX5セット
元素ボードx1枚
元素の源 準備区 肥料区
採集区 園芸指南
ゲームのセットアップ
元素ボードを開き、机の真ん中に置きます。プレイヤー人数により、対応する量の園芸ピースを取り、元素ボードの右にある区域の置きます、景色面が表です。
草原:プレイヤーが何人いても10枚を使います。図のように:こちら、花の面が表向き
小屋:プレイヤー人数で調整します:3人2枚、4人3枚、5人4枚。
他種類の園芸ピース:プレイヤーと同じ人数分を取ります。(2人プレイは全部3枚を取ります)
各プレイヤーが小動物コマを一つ選び、順番に園芸ピースの一番上に置きます。各種類の園芸ピースに置ける小動物コマは一個まで。
全プレイヤーが『園芸妖精』を1枚引き、最初の手札とします。
残った元素カードと道具カードをシャッフルして、元素の源の場所に置きます。元素の源の上の元素カードを順番に開き、採集区1~9の場所に置きます。最後に、もう一枚元素カードを準備区に置きます。
園芸達人コマは隣に置きます
各プレイヤーが1枚のプレイヤー庭ボードとお助けカードを自分の前に置きます。
最近花園に行ったことのあるプレイヤーがスタートプレイヤーになります。
註一、園芸ボードの中の草原は設置するとき、これらの面を上にシャッフルしてから、指定の場所に置きます。草原には兎が存在する草原ピースが四枚あり、ゲームにちょっとしたサプライズを与えます。
ゲーム進行
スタートプレイヤーから時計回りでゲームを進めます。あなたの手番になる時、以下の行動フェーズを順番に行います:
A.仕事フェーズ
B.元素補給フェーズ
行動が終われば、左のプレイヤーが動く番となります。
A.仕事フェーズ
プレイヤーは以下2種類の行動から1種類を選び実行します:
A-1.元素採集または道具開発
A-2.園芸栽培と景色移動
A-1.元素採集または道具開発
元素採集または道具開発には五種類の仕事があります。プレイヤーの手札の上限は5枚、もし手札が上限に達した時、選べられる仕事が限られます、例えば:元素を支払うことで「花」を採集、「園芸精霊」、「道具開発」の仕事があります。
a.自然元素と生命元素カードを採集します
あなたは1枚か、お隣同士(縦か横)で同じ元素カードを2枚採集できます。
生命元素「花」を採集する時、手にある「光」を1枚支払わないと採集できません。1枚の光は1枚か、お隣同士の花を2枚採集できます。「園芸妖精」を「光」の代わりに使用し、「花」を採集する事ができません。
採集できた元素カードを手札に入れます。
手札上限を越えるほど元素カードを採集する事ができません。
支払われた元素カードは肥料区の中に置きます。
b.再生元素カードの整理
再生元素カードは元素採集区の元素補充の邪魔になります。
プレイヤーは1枚か、お隣同士(縦か横)で同じ再生元素カードを2枚取れます。
採集された再生元素は、表向きでプレイヤーのボードにある復育区に置きます、ストック上限はありません。
同じ再生元素カード3枚では、1枚の任意元素として使えます。ただし「園芸妖精」として、他のプレイヤーから道具を借りることができません。
c.園芸妖精入手
園芸妖精は好きな元素として使えます、庭作り、道具開発か道具貸出の時で使えます。だたし「光」として「花」を採集する事はできません。
プレイヤーは手持ちの元素カード1枚、または復育区の中の同じ再生元素カードを3枚肥料区に入れることで、採集区にある「園芸妖精」を1枚手札に入れます。
もし「園芸妖精」がお隣同士の時、対等な代価を支払えば、お隣同士の2枚を同時に手に入れることができます。
ゲームが終われば、園芸妖精は一枚につき1点の価値があります。
元素か効能記号
必須元素記号
註二、自然元素は他の元素を支払わなくても取れます;生命元素「花」には一枚の「光」を支払わないと、採集できません。
横で繋がる 縦で繋がる
註三、元素を採集するとき、縦か横が並んでる同じ元素カードを2枚取ることができます。
註四、三枚の再生元素を採集できたら、好きな元素として使えます。再生元素を採集したら、プレイヤーのボードにある復育区に置きます、上限はありません。
註五、プレイヤーの手札の上限は五枚、もし上限に達した時、できる仕事は限られます、例えば「光」を一枚支払い、「園芸妖精」と交換します。
d.道具開発
全部で4種類の道具はあり、それぞれ違う能力があります。プレイヤーが入手した後、表向きでプレイヤーのボードの道具区に置いたら、すぐにその能力が使えます。
スコップ:元素を採集する時、対角線上にある同じ元素を2枚採集できます。
手袋:元素を採集する時、さらに一枚同じでお隣同士の元素が取れます。
園芸ハサミ:元素を採集する時、同じ元素2枚を場所関係なく、自由に取れます。
じょうろ:元素を採集する時、元素の源からカードを1枚引けます、もしそれが自然元素または再生元素の場合、手札に加えられます;園芸妖精、道具カードの場合肥料区に置きます。
採集区にある道具カードを手に入れるには、プレイヤーはその道具カードに表示された材料を払わなければなりません。
各プレイヤーがゲームを始まる時、道具倉庫に置ける道具は1つまで。もしそのあとで新しい道具を手に入れたら、すぐに倉庫にある道具カードをゲームから外します。もしプレイヤーに「東屋」があれば、道具倉庫の上限が増え、道具を複数で持てます。
道具カードの能力は重ねて使用できます、例えば:
園芸ハサミと手袋:同じ元素カードを場所関係なく2枚採集した後、もう一枚繋がった同じ元素カードを採集できます。
スコップと手袋:対角線上にある同じ元素カードを2枚取ったあと、もう一枚繋がった同じ元素カードを採集できます。
じょうろ:他の道具カードより先に使っても、後で使っても、大丈夫です。
道具カードは永続しますので、使い終わったら肥料区に置く必要はありません。
ゲームが終わった時、道具カードは一枚につき1点の価値があります。
e.元素整理
元素採集区の好きな横列の全部のカードを移動して、元素補給フェーズの行動を行います。そして、プレイヤーは以下の行動から一つ選べます:
元素カードを1枚採集し、手札に入れます。
もう一度元素整理を行い、プレイヤーのターンを終えます。
註六、元素の整理は採集区の任意の横列を選び、列にある全部のカードを使わないといけません、移動されたカードは肥料区に入れてから、元素の補充ができます。補充のやり方は元素補給フェーズを参照して下さい。
スコップ:元素を採集する時、対角線上にある同じ元素を2枚採集できます。
手袋:元素を採集する時、さらに一枚同じでお隣同士の元素が取れます。
園芸ハサミ:元素を採集する時、同じ元素2枚を場所関係なく、自由に取れます。
じょうろ:元素を採集する時、元素の源からカードを1枚引けます、もしそれが自然元素または再生元素の場合、手札に加えられます;園芸妖精、道具カードの場合肥料区に置きます。
A-2.園芸栽培と景色移動
プレイヤーは毎ターンに1枚の園芸ピースを植えます。必要な材料を払い、そしてその園芸ピースをプレイヤーの庭ボードに置きます、設置ルールは以下となります:
a.園芸栽培
園芸ピースは設置したらもう動かせません。
それはプレイヤーのボードの方格の中に収まり、はみ出てはいけません。
設置するとき、どんなに回転しても大丈夫ですが、裏返すことはできません。
プレイヤーは同じ園芸ピースを複数持っても大丈夫です。
一部の園芸ピースには特別効果があり、プレイヤーは設置したターンの次のターンで使えます、効果は重ねます。
園芸ピースが使い切ったら、もう二度とその園芸ピースが設置できません。
一部の園芸は特定の道具がないと栽培できません。
他のプレイヤーの道具を借りて、園芸栽培を完成させることは可能です。プレイヤーは1枚の「園芸妖精」を他のプレイヤーに支払ってから、そのプレイヤーの道具倉庫にある道具が使えます。
各種類の園芸ピースを栽培した人は、その種類に描かれる小動物をコマを獲得し、それを自分の庭ボードに置きます。
ゲームが終わったとき、各小動物のコマは1点の価値があります。
a.景色移動
プレイヤーが園芸ピースを設置するために、もっと多くな元素が必要となった時、プレイヤーの庭ボードにある園芸ピースを好きなだけ外し、そうすると、ボードの裏に表示される元素を獲得し、そのターンの栽培で使えます。しかしその元素はそのターンで使いきり、残せません。そして、移動された園芸ピースは、プレイヤーの庭ボードの右の雑貨倉庫の中に入れます。
プレイヤーは同じターンで同じ園芸ピースを植え、または外すことができません。
一コマの草原や小屋を移動できません。
外した園芸ピースにもし特別効果があれば、その効果は移動されたせいで消えます。
例えば:「小屋」建てようと、庭ボードの「薪小屋」を外して、手札と復育区の再生元素を加えました。しかし、外された「薪小屋」はすぐに効力を失いますので、「小屋」を建てる為の再生元素は3枚で任意元素の一枚として扱う基本ルールが使われます。
註七、プレイヤーは毎ターン1枚の園芸ピースしか植えられません。必要な材料を払い、そして目標の園芸ピースをプレイヤーの庭ボードに置きます。好きな方向に回しても構いませんが、裏返してはなりません。栽培が終われば、好きに移動することはできません。
註八、一部の園芸は特定な道具がないと植えません。もし道具がなければ、1枚の「園芸妖精」を支払い、他のプレイヤーの道具を借りて、園芸栽培を完成できます。
註九:プレイヤーの庭ボードから好きな数の園芸ピースを外したら、そのボードの裏に表示された元素を手に入れて、そのターンの栽培に使えます。
B.元素補給フェーズ
元素カードが採集されたあと(元素が取られることで現れた空白のこと)、採集区のカードは緑色の矢印通り移動し、空白を埋めます。
準備区のカードを数字の一番小さい採集区画に補充し、そして山札から1枚のカードをめくり、準備区に置きます。それを繰り返して、採集区を補給できなくなるまで続けます。
もし採集区に再生元素「雪」があるとき、「雪」は空白を埋めません。つまり、その下の空白にも補給されることはありません。
もし採集区に再生元素「火」があるとき、「火」は先に(火を除き)1枚のカードを焼きます。「火」の下のカードを肥料区に移動したあと、「火」のカードが移動します。もし「火」がもう一番底にある場合、焼く必要はありません。元素の源のカードで補給できないとき、肥料区のカードをシャッフルし、元素の源に補充します。もし補充できるカードがない場合、補充しません。
ゲーム終了
ゲームは進行し、以下の条件のどれかが達成された時、ゲームが終わります。終了条件を達成したプレイヤーからはじめ、そのターンのプレイヤーは順番に自分のターンを終わらせてから、ゲームが終わります。
A.任意3種類の園芸ピースが使い尽くされた時。
B.自分の庭ボードを埋め尽くしたプレイヤーが現れた時、完成できたプレイヤーは園芸達人のコマを得られます。
五、ゲームの優勝
ゲームが終了したら、プレイヤーは各自自分の得点を計算します:
園芸達人コマの点数(3点)
園芸ピースの点数(表のアワード符号参照)
外された園芸ピースの点数(一枚1点)
小動物コマ(一つ1点)
道具をカードの点数(一枚1点)
園芸妖精の点数(一枚1点)
合計点数の一番高いプレイヤーの勝利です;もし同点になった場合、庭ボードの空白が一番少ないプレイヤーの勝利とします;それでも同じであれば、手持ちの元素カードを数を比べて、一番多いプレイヤーの勝利です。
全てのカード、ボードの上、緑の指の記号の点数。
合計点数一番高いプレイヤーが優勝し、我らが偉大なる園芸達人となります。
註十:元素カードが採集されたあと(元素が取られることで現れた空白のこと)、採集区のカードは緑色の矢印通り移動し、空白を埋めます。
註十一:採集区に再生元素「雪」があるとき、「雪」は空白を埋めません。つまり、その下の空白にもカードが補給されることはありません。
註十二:採集区に再生元素「火」があるとき、「火」は先に(火を除き)1枚のカードを焼いてから、元素の補給を行います。
版権
初版: 2018
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